初代からの味を大切に受け継いでおります

鎌倉小町通り

『ひろみ』という店名の由来

創業者“佐藤寛次”は元々日本料理の板前でした。しかし、戦後の東京は焼け野原。やむなく妻“みつ”の疎開先である鎌倉で 天ぷらを中心とした定食屋を始めます。ですが、当時は商売に必要な物は“ヤミ”で仕入れなければ十分ではなく当局の手入れも頻繁でした。 そこで、天ぷら屋であることを隠すため『寛次の“寛(ひろ)”』『みつの“み”』を取り、天ぷら屋では珍しい『ひろみ』の名が誕生しました。

天ぷらをひきたてる・・・

【油】

“太白胡麻油”と“綿実油”を使用しております。“太白胡麻油”とは原材料の金ごまを一切焙煎せずに作られた胡麻油のことです。 さらに当店の太白胡麻油は『圧搾法』という昔ながらの方法でじっくりと搾られた大変手間のかかっている胡麻油です。独特の色や香りが無いのが特徴です。

【米】

新潟県産・コシヒカリを使用しております。写真の釜を使い当店独自の炊飯技術を用い
通常約10名様ごと、混雑時には約20名様ごとに炊いてまいります。どうぞお気軽に“おかわり”をお申し付け下さいませ。

【赤だし】

江戸前天ぷらに欠かすことの出来ない赤だし。 日高昆布と鰹節からダシをとり愛知県岡崎市産の八丁味噌と長野県産の信州味噌(三年熟成)を代々受け継ぐ割合で合わせ作っております。

【塩】

当店の塩は世界遺産に指定されているオースラリアの海「シャークベイ」の海水を 干上がらせた天日塩を元に南アルプスの伏流水を用いた塩水を昔ながらの平釜で炊き上げて作られた塩です。クセがなく素材を引き立てるこの塩を先代の頃より使い続けております。

【大根】

神奈川県三浦市産の大根をはじめ北は北海道、南は熊本県まで品質を吟味した大根を使用しております。写真の“おろし金”を用い、ご注文を頂いてからお一組様ごとにおろしてお出ししております。

紹介して頂いた書籍

NEW『サライ』
『鎌倉カレンダー』
『とっておきの鎌倉100』
『まんぷく鎌倉湘南』
『横浜Walker』

紹介して頂いた
TV・ラジオ

NEW『MELLOW WAVE』
『出没!アド街ック天国』
『はなまるマーケット』
『サラメシ』
『和風総本家』

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